入眠中😴のイビキや無呼吸についてお悩み😩ではありませんか?
ナステントはイビキ・無呼吸症候群の対策のアイテムです。イビキ・無呼吸で睡眠が浅くなり、昼間の眠気や高血圧、脳梗塞、心筋梗塞などが発症しやすく😱なってしまいます。あくまで対処療法なので、ナステントと併用して根本治療も必要です。
ナステントの詳しい情報はこちらから・・・
https://nastent.co.jp
ナステントは初回購入に必要な処方指示書がWebページの問診で発行可能になりました。📄
【ナステント購入についての事前問診は、こちらから】
毎日暑い日が続きます。特に湿度が辛いですね。
こう暑いと,どうしても冷たい物に手が伸びますが,食べたり,飲んだりする前に,自分の掌でお腹を触って診て下さい。掌がお腹で温かく感じたら,もう冷えているので,冷たい物は必要ありません。
冷やしすぎると,食欲低下,夏バテ,熱中症になりやすい,胃の痛みなどが出てきます。あまり酷いようなら,「例の軟膏」をおへその穴に塗ってみて下さい。立ち所に症状が改善します。
「例の軟膏」は,当院にいらした方でないと何のことだか,わからないと思います。
ご興味のある方は,クリニックにお立ち寄り下さい。
最近暑い日が続きますが,そろそろ冷房で体調を壊す方が増えてきました。夏風邪も流行っているようです。冷房をガンガンかけて冷やしたいところですが,お腹も冷えてすぐに調子が悪くなります。
お勧めは,除湿,30℃設定で,壁に向けて扇風機(強)を使う方法です。これで充分涼しく,かつ,冷やしすぎず,体調管理もしやすくなります。勿論,熱中症対策としても,お勧めです。
最近,眼の問題に由来した膝関節痛の方が多いようです。パソコンやスマホなど,眼を酷使した後には,遠くを見て,眼を少し休めて下さい。眼の打撲の既往でも同様の症状が現れる事があります。
このタイプの膝関節痛には,通常の痛み止めはあまり効果がありません。若しくは,すぐに症状がぶり返します。当院で行っている長野式鍼灸治療で症状を改善することができます。なかなか治らない膝関節痛でお困りの方は,一度ご相談ください。
最近,ジメジメして浮腫みやすい日々が続いています。
このような日が続くと,関節痛や肩凝り,みぞおちが詰まったような感じで食慾がなくなることがよくあります。みんな身体に溜まった湿気のためなのです。
こんな時は,左の外関という穴にお灸してみましょう。水はけが良くなり,症状が徐々に取れてきます。この時期は身体に水が溜まりやすいので,味の濃い物も避けましょう。
暑い日が続きます。
熱中症が増えています。ご注意ください。
口の渇き,気分が悪い,頭痛,寒気がない,このような症状がそろったら,熱中症の疑いが高いと思われます。
すぐに,お近くのクリニックで対応して頂いてください。
必要があれば,当院ではある程度,熱中症を防ぐことのできる即効性の漢方薬で対処いたします。
睡眠不足も体が乾くので,熱中症の誘因となります。夜の食事は軽め,PM8時ぐらいまでに済ませて,十分深い睡眠を取るように心掛けましょう。
意外と,スポーツドリンクは,良いようで,血管内の水分量が保持できません。
この時期では,ヤマトイモのトロロが,熱中症の予防対策に有効です。また,水分補給は,水と昔ながらの梅干しがお勧めです。
台風が終わったと思ったら、凄い暑さですね。
熱中症が心配になる時期になりました。熱中症の多くは、日頃の生活スタイルにある多湿傾向の食材を多く摂ることが原因となります。この体の多湿状態は、発汗しやすい割には、体の中の熱を外にうまく出せなくなり、鬱熱状態となります。この時期は、特に足が浮腫むような食材(甘味類、醸造酒、牛乳など)の取り過ぎに注意して下さい。ただし、いざ熱中症となったときには、別の対応が必要となります。おかしいな?と思ったらすぐに、お近くのクリニックに相談しに行きましょうね。
最近は暑い日が続いていますが,皆さんバテてませんか?
さて,今日は冷房の話です。
こう暑いと,つい,冷房をつけっぱなしで,夜,寝てしまいそうになりますが,ご用心。
最近,このパターンで,体が冷えて,調子を崩す方が続出しています。
夜は,可能であれば「扇風機君」に活躍してもらってください。
扇風機の風も直接あてるとやはり,体が重くなるので,上に向けて使ってください。
ちなみに,暑いからと,大量のスポーツドリンク,ビールを毎日飲んでいる方もご用心。熱中症になりやすい体となります。スポーツドリンクではなく,水+塩の組み合わせで,体に水分を補給してください。
トロロが熱中症予防に最適なので,今の時期は,毎日食べてもOKです。
最近,熱いので皆さん冷やしすぎて,調子が悪くなり来院される方が増えています。この熱い中,当院では,お灸が流行しています。皆さん,自分の手をお腹に当ててみてください。手の温もりをお腹で感じるあなた!,冷えてます。。。
そんな方は,とりあえず,お腹にアイロンでもかけましょう。バスタオルを3−4枚おへその上に敷き,スチームをオフにして,最低温度に設定したアイロンでおへそを温めます。15分ぐらいで暖かくなります。お試しください。
そうそう,会社でレーボウがきつい方は,ヒートテックがよいとのことです(ある患者さんが教えてくれました)。もっと冷えている方は,スポーツ用品のコーナーに行くと冬山登山用の下着があるそうです。これはかなり強烈にあたたまります。でも問題は,会社にいくまでは,汗だくになるかもしれませんね。。。。(ヒートテックの使用は,あくまでも冷房の中に長くいなければならない場合にしておいてください。冷えすぎたときの過発汗状態の場合には,単にヒートテックを使用すると,かえって発汗がひどくなる場合がありますので,使用にあたっては十分注意して使って下さい。若しくは,クリニックにて,使用方法をご指導いたします。)
上半身だけ,汗だくになる方も,多くは冷えが原因です。必要であれば,一度クリニックにお寄りください。リカバリー方法を伝授しますよ。
最近暑いので、「ビール」飲みたくなりますよね、でも要注意。ビールは、とっても冷えます。みぞおちに手のひらを当ててみて下さい。手のひらが温かく感じる方は、ビールは遠慮しましょう。体調が悪化します(いわゆる夏ばてになります)。また、夏ばて傾向の方では、体が乾いてくるので、熱中症にもなりやすくなっています。熱中症予防には、山芋がおすすめです。毎日少しずつ、トロロごはん食べておいてください。